日本の人気かばんブランド一覧表AtoZ※更新中

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こんにちはテルです

“バッグのとりこ”ではバッグ・かばんの情報を発信しています
国内外問わず扱っていますが、世界の名だたるハイブランドはもちろん知名度は高いですが、
やはり、ものづくりへの情熱が高い、日本のバッグ・かばんブランドを紹介したいと思ったのでAtoZ順に掲載させていただきます。

随時更新中です

  1. A
    1. ace.(エース)
    2. ADINA MUSE(アディナミューズ)
    3. A.D.M.J.(エーディーエムジェー)
    4. a-jolie(アジョリー)
    5. ALBERO(アルベロ)
    6. anello(アネロ)
    7. aniary(アニアリ)
    8. AMARIO(アマリオ)
    9. ARTS&CRAFTS(アーツ&クラフツ)
    10. ATAO(アタオ)
  2. B
    1. BAGGYPORT(バギーポート)
    2. BARDOT ROSE(バルドロゼ)
    3. BEAU DESSIN(ボーデッサン)
  3. C
    1. CLEDRAN (クレドラン)
    2. COCOMEISTER(ココマイスター)
    3. CORBO.(コルボ)
    4. CREEZAN(クリーザン)
  4. D
    1. Dakota(ダコタ)
    2. 傳濱野はんどばっぐ(でんはまのはんどばっぐ)
  5. E
    1. EDT(イーディーティ)
    2. ETiAM(エティアム)
  6. F
    1. FIVE WOODS(ファイブウッズ)
    2. FUJITAKA(フジタカ)
  7. G
    1. GALLERIANT(ガレリアント)
    2. GANZO(ガンゾ)
    3. genten(ゲンテン)
  8. H
    1. HAMANO(濱野皮革工藝)
    2. Hush Tug (ハッシュタグ)
    3. HERGOPOCH (エルゴポック)
    4. Hender Scheme(エンダースキーマ)
    5. HERZ(ヘルツ)
    6. HIROKOHAYASHI(ヒロコハヤシ)
    7. HIROFU(ヒロフ)
    8. HMAEN(アエナ)
  9. I
    1. IBIZA(イビザ)
    2. 印傳屋 (インデンヤ)
    3. irose(イロセ)
    4. ITTI(イッチ)
  10. J
    1. JINMON(ジンモン)
  11. K
    1. Kanana project(カナナプロジェクト)
    2. kanmi.(カンミ)
    3. kawa-kawa(カワカワ)
    4. KAWANISHI KABAN(カワニシカバン)
    5. Kitamura(キタムラ)
    6. Kitamura2(ケーツー)
  12. L
    1. Luggage AOKI 1894 (ラゲージアオキ1894)
    2. LUGGAGE LABEL(ラゲッジレーベル)
  13. M
    1. master-piece(マスターピース)
    2. mnoi(ムノイ)
    3. MOTHERHOUSE(マザーハウス)
    4. 万双 (マンソウ)
  14. N
    1. NAGATANI(ナガタニ)
    2. narifuri(ナリフリ)
    3. NUIZAEMON(ぬいざえもん)
  15. O
    1. 大峽製鞄(おうばせいほう)
    2. OKERU(オケル)
  16. P
    1. PELLE BORSA (ペレボルサ)
    2. PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)
    3. PORTER(ポーター)
  17. Q
  18. R
    1. REGALO(レガロ)
    2. REN(レン)
    3. russet(ラシット)
  19. S
    1. Samantha Thavasa(サマンサタバサ)
    2. SAZABY(サザビー)
    3. SEAL(シール)
    4. SLOW(スロウ)
    5. SOMÈS SADDLE(ソメスサドル)
    6. sot(ソット)
  20. T
    1. TEMBEA(テンベア)
    2. 土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうじょ)
    3. Think Bee! (シンクビー!)
  21. U
  22. V
    1. VIA DOAN(ヴィア ドアン)
  23. W
    1. WILDSWANS(ワイルドスワンズ)
  24. X
  25. Y
    1. YAHKI(ヤーキ)
    2. yuhaku(ユハク)
  26. Z
    1. 共有:

A

ace.(エース)


1940年創業日本のかばんメーカー
旅行バッグ、スーツケースなどが主力でゼロハリバートンを手掛ける会社
蔵前に本社を置き、社内のバッグミュージアムには最古のスーツケースの展示も

ADINA MUSE(アディナミューズ)

私の家政婦ナギサさん かばん,わたナギ バッグ

出典:i.lumine.jp

ルミネとレディース靴ブランドのDIANAとの共同開発ブランド
3つのラインがあり
ADINA STAR ハイエンド
ADINA DAILY トレンド
ADINA BASIC ベーシック
の特徴によって分かれている。
クリエイティブディレクターは、米津智之氏

A.D.M.J.(エーディーエムジェー)

1987年創業のレザーブランド
10年先のベーシックを目指すコンサバティブ代表
遠くからも見ても優雅で美しい佇まい、それが、ADMJの証です。

a-jolie(アジョリー)

株式会社S.I.Mが企画、販売するブランド
サングラスに唇がアイコンでムック本は大人気商品
主にかごタイプのバッグでポップでカジュアルな印象

ALBERO(アルベロ)


『誰もが いつも 自由に』
『自然や人に常に優しくありたい』をテーマにしているジャパニーズブランド
白ヌメ革のナチュレシリーズが人気でバッグから小物まで手掛けている

anello(アネロ)


2005年に株式会社キャロットカンパニーが展開するブランド

アネロのItBagといえば誰もが知っている口金のリュックサック
ガバッと開く口が使いやすくカラーバリエーションも豊富

街中で必ずと言っていいほど見かけるバッグのひとつ
素材や色も数多くあり世界にも進出している人気ブランド

aniary(アニアリ)


1997年にスタートしたmadeinjapanのレザーブランド
メンズ物が多く財布なども展開している

AMARIO(アマリオ)


1935年よりカメラのケースを作り続けてきた会社が2012年に立ち上げたバッグブランド

ノートパソコンやタブレット端末を入れることを想定した作りは現代の顧客満足をしっかりととらえた姿勢が伺える
カメラケースの技術が入ったリュックサックやブリーフケースは高い評価を得ている

ARTS&CRAFTS(アーツ&クラフツ)


コンセプトは”FUNCTIONAL BEAUTY”を掲げ、ハンドクラフトにこだわった商品作りをしている。
シンプルばデザインで革の良さを引き出した定番品が魅力のブランド

ATAO(アタオ)

神戸のファッションエリア旧居留地からスタートしたカバン・財布ブランド
ステンドグラスのようなカラフルなレザーのお財布が人気で様々な材料を使いポシェットからバッグまでを展開している。

B

BAGGYPORT(バギーポート)


神戸発のかばんブランドでコンセプトは「かばんは道具入れ」
丈夫で使いやすさを条件にしたカバンを追求し続けている。
他にも
BAGGY’S ANNEX バギーズアネックス
KOI コーアイ
SEAGULL SHIP シーガルシップ
CONTESSA コンテッサ
のブランドを展開している。

BARDOT ROSE(バルドロゼ)


伊藤鞄製作所がリリースするブランド
美しい色や柄、上質な素材と上品な佇まい。チャーミングで女心をくすぐる、女性が作る、
女性のためのバッグブランド

BEAU DESSIN(ボーデッサン)


1979年に東京浅草で生まれたバッグブランド
ナチュラルな風合いの革をその素材に一番合った形にして商品を展開する
ユナイテッドアローズなどのブランドとのコラボも行い、他にも
derive デリーブ
というメンズライクなラインも展開

C

CLEDRAN (クレドラン)


手放すことのできない鞄がコンセプト
ものづくりに、お客様に、信念に、常に誠実で在りたいと考えている精神を持つジャパニーズブランド

COCOMEISTER(ココマイスター)


2009年創業、東京のレザーブランド
ブライドルレザーを使用したサイフなど品質にこだわったスタイルが人気
極上のビジネスバッグや財布はハイエンドな日本製

CORBO.(コルボ)


1998年に立ち上げた小物とバッグのメイドインジャパンブランド
デザイナー:古瀬 聡
革のエイジングが魅力の製品は職人の手によって独自に作られている

CREEZAN(クリーザン)

かばん造りの産地、兵庫県豊岡市から2015年に生まれたブランド
ブランドの歴史はまだ短いが豊岡のかばん造りは千年にもなる最重要地域!
常識にとらわれない”ものづくり”とちょっとした驚きを発信

D

Dakota(ダコタ)


日本を代表する鞄メーカー
1952年株式会社プリンセストラヤ創業
東京下町から全国へハンドバッグや小物を流通させる老舗の会社
別ブランドで
Dakota BLACKLABEL
を展開こちらはメンズライン

傳濱野はんどばっぐ(でんはまのはんどばっぐ)

明治時代創業の日本を代表するレザーバッグブランド濱野皮革工藝から独立したブランド
「濱野本家がほんとうに作りたかったバッグをここで」
がテーマに先代から受け継いだ想いを表現しています。
商品はフォーマルに力を入れクロコダイルも得意としています。

E

EDT(イーディーティ)

自分の色を軸に
“mix style”
“fashion”
を楽しむ人に彩りを添え
唯一無二の世界観を創り出す
Tokyo発 Bag Brand

ETiAM(エティアム)

日本のバッグ専門店最大手、サックスバーホールディングスのプライベートブランド
東京蔵前にフラッグショップを構え、三越伊勢丹などでも展開中

F

FIVE WOODS(ファイブウッズ)


明治23年創業のプライベートブランド
素材から生産まで徹底したこだわりがJapan Master Madeという誇りをもった
ものづくりをしています。
カチッとしたビジネスバッグからカジュアルなトートバッグまで手掛けている

FUJITAKA(フジタカ)

世界に誇れる日本の鞄をつくり続けてゆきたい
をモットーにして
「日本の技術、日本の感性、日本の心くばり」を大切にしている70年以上の歴史を持つブランド

G

GALLERIANT(ガレリアント)


独自の価値観を持った大人の男性に向けた”クラシックモダン”がコンセプト
クラシカルとモダンをうまく融合させたデザインが人気

GANZO(ガンゾ)

GANZO は1917年創業の株式会社AJIOKA. の最高級革製品のブランド
2001年に誕生したブランドで、ヨーロッパレザーを日本国内の職人が製造しているこだわりのブランド
主にメンズラインでブリーフケースや財布に定評があります。

genten(ゲンテン)

株式会社クイーポより1999年デビュー
ナチュラルテイストのレザーが代表的で環境や食にもこだわりを感じるブランド
メンズラインはdangenten(ダンゲンテン)

H

HAMANO(濱野皮革工藝)

日本を代表する伝統的なブランド
1880年江戸時代に刀のつばを革で作っていたのがはじまり
その後は軍用のかばん作りを経て現代はフォーマルを中心とした商品が代表的
お子様の入学式・卒業式などのタイミングで利用される方が多いです。
皇室御用達で美智子さまや雅子さまご愛用のロイヤルモデル
ダイアナ元妃にも献上されたこともあります。

Hush Tug (ハッシュタグ)

圧倒的にコストパフォーマンスが高いことで有名なレザーバッグブランド

2017年11月、戸田貴久氏によって創業
スタート時はモンゴルレザーを使用し、同国の貧困や環境問題に日本のものづくりで社会問題に取り組むというコンセプト。

様々な苦難を乗り越えて、現在は日本のハンドバッグ鈴木社が製造

HERGOPOCH (エルゴポック)


斜めがけのワンショルダーが人気商品
2005年に誕生しオールメイドインジャパンを実証
福島や東京の工場で熟練職人が丹念に縫製

Hender Scheme(エンダースキーマ)

国産のヌメ革を使い、クラシックタイプなスニーカーやバッグ、小物を独自の表現で形にしているところがポイント
スキマという名の実店舗を各地にオープンさせデザイン的にも注目のブランド

HERZ(ヘルツ)

1973年に創業のレザーブランド
分厚いヌメ革に太いステッチを効かせた商品が特徴的
「丈夫で長く使える」をテーマに時代に流されない味わいのある鞄を作り続けています。
革好きにはたまらないブランドですね。

HIROKOHAYASHI(ヒロコハヤシ)

WORLDグループのバッグ、小物ブランド
デザイナー:林ヒロ子
既存の概念やプロセスに囚われない自由な発想からクリエーションは生み出される。
シュールレアリズム、ミニマリズム、ダンディズムをブランドの世界観を表現する核とし、
バッグは美しい手の動きを促すもの、思い出と夢を入れるもの、という哲学が込められている。

HIROFU(ヒロフ)

1977年創業のレザーブランド
バッグ、靴や小物を展開するシンプルで高級材料を使った商品展開
2019年にWORLDグループになる

いつもシンプル、ミニマル、コンテンポラリーでありたい。
ヒロフが目指すのは、豊かな暮らしの中で満足していただけるモノづくりです。
手にする方の立場で考え抜き、ベーシックでありながらも、幅広いコーディネートやシーンを楽しんでいただきたいと願っています。

HMAEN(アエナ)

2013年設立のオールハンドメイドブランド
100年の歴史を持つタンナーの厳選されたレザーでものづくりを行う

I

IBIZA(イビザ)

ibiza イビザ ブランド

出典:ibiza.co.jp

1965年ブランド発足
イビザ島からインスパイアされた名前がバッグ作りを物語っている
大量生産はせず革に余計な表面加工をしないスタイルがイビザなら安心と感じていただける
強い信頼のある老舗バッグメーカー

印傳屋 (インデンヤ)


甲州で四百年受け継がれる伝統は経済産業大臣指定
印傳とは鹿革に漆で模様をつけた伝統工芸品
上品なたたずまいがフォーマルによく合います。

irose(イロセ)

兄弟で運営しているレザーブランド
商品は縫い目の無い、シームレスデザインが人気でいわゆるレザーブランドとはちょっと違う感覚を持っている。
折り紙のように折って差し込む製法はアイデアが詰まっています。

ITTI(イッチ)


2017年東京の下町で生まれたデザイナーズブランド
デザイナーは青木渉、他にも各項目の職人たちと作り上げるアイテムは、ジャンルの無い中毒性のある作品を作り上げる。

J

JINMON(ジンモン)

個性的な形が特徴の2015年に立ち上げた革小物ブランド
新宿御苑近くにアトリエ兼ショップを構える
デザイナー:陣門大輔

K

Kanana project(カナナプロジェクト)

「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターの竹内海南江さんとエースの共同ブランド
旅の達人が使い勝手や機能面にこだわりを持った商品作りが毎日のお出かけを楽しんで欲しい!と願いをこめて作っているバッグです。

kanmi.(カンミ)

2000年浅草で立ち上げたナチュラルテイストな革製品のブランド

がま口財布が人気商品

kawa-kawa(カワカワ)

2004年にスタートしたメイドインジャパンのバッグブランド
個性的なデザインや素材が特徴でとりこになるファンも多い

KAWANISHI KABAN(カワニシカバン)

2018年、香川県高松市でスタートしたカバンブランド
「ながく愛されるものづくり」を経営理念に、100年後のビンテージを言われる未来を目指す。

ものづくりに対する気持ちや想いが強くカバンとして表現されている。

Kitamura(キタムラ)

1882年横浜元町で創業の老舗バッグブランド
Kのマークが印象的で
“やさしさ”“かわいらしさ”“上品さ”をキーワードにしたものづくりをしている。

Kitamura2(ケーツー)

横浜元町キタムラの親族が経営するブランド
ファッション性の高いバッグを提供することがモットー

L

Luggage AOKI 1894 (ラゲージアオキ1894)

明治27年創業のかばんメーカー株式会社青木
確かな腕を持つ数少ない鞄職人によって作られ
上質な革やパーツ、隅々まで計算されつくした縫製など
鞄のあるべき姿を感じることができる、極上のアイテムです。

LUGGAGE LABEL(ラゲッジレーベル)

1984年に吉田カバンより立ち上げられたブランド
ハイセンスでこだわりのある商品作りが特徴的

M

master-piece(マスターピース)

1994年大阪でスタート
日常で使う目的にファッション性を加えたバッグブランド
大阪に自社工場BASE OSAKAを構えメイドインジャパンを誇りとして掲げている

mnoi(ムノイ)

革職人と金属装飾家の夫婦で始めたmnoi(ムノイ)。

ただの日用品としてだけではなく

今その空間にある モノ としての美しさ、力強さを。

MOTHERHOUSE(マザーハウス)

途上国から世界に通用するブランドをつくる。がテーマで
バングラデシュなどのアジアエリア途上国の素材や生産力に注目しものづくりを実現させている
バッグの他にジュエリーや衣料品も製造販売している。

万双 (マンソウ)

東京、上野を拠点に世界最高峰の品質を持つ商品を提供する鞄ブランド

代表作はダレスバッグ
この作品を作れる職人は、現在2名のみだとか。

いつの時代も色褪せないデザインと最高の品質が魅力

N

NAGATANI(ナガタニ)

1976年大阪で設立した国産高級ブランド
その技術は皇室や国賓別注品を製作するほどで
バッグや財布、アクセサリーを展開
上質な革を使いハンドステッチを効かせた部分はうっとりする仕上がり

narifuri(ナリフリ)

自転車に乗ることを想定した機能と、
街に溶け込むデザインを両立させたファッションブランド。
新しい価値観の「身なり=nari」と「振る舞い=furi」を創造しています。

自転車ファッションブランドのサコッシュは価格もデザインもおすすめです!

NUIZAEMON(ぬいざえもん)

昭和42年創業、千葉県旭市や柏市を拠点にするカバンメーカーで、国内有名ブランドのバッグ製造やオリジナルブランドNUIZAEMONを展開。

「うしろ姿が素敵な人になろう」をテーマに革物のバッグを提供しています。
柏レイソルとのコラボ品も充実しています。

O

大峽製鞄(おうばせいほう)

オオバランドセルで有名な東京の老舗
1. 丁寧な仕事をする。2. 超一級の素材を使う3. シンプルなデザインを採用する。
以上のプリンシプルを守り、鞄を作り続けている鞄ブランド

OKERU(オケル)

バッグが靴を履いたなら
スニーカーソールを履いたミニトートバッグ

外出先で気兼ねなく「置ける」ようにするために生まれました。
普段使いからピクニックや愛犬の散歩の時など
幅広いシーンで活躍するアイテムです。

P

PELLE BORSA (ペレボルサ)

1943年創立のバッグブランド
中山外株式会社が創業したが、現在は株式会社枡儀が運営。

ヨーロッパを超えるブランドづくりを目指し、上品なスタイルでミセスに人気の老舗ブランド

PELLE MORBIDA(ペッレ モルビダ)

本質を知り、優雅さを求める大人のブランド
ブランドディレクターの干場義雅氏は雑誌LEONの創刊に携わった人物
時代や流行に流されず現代感覚を取り入れたグローバルスタンダードを追求。
素材を活かすために、シンプルで使いやすく美しいデザインが特徴の大人ブランド

PORTER(ポーター)

1935年創業の吉田カバンのトップブランド
おそらく日本で1番有名なカバンブランドではないでしょうか
一針入魂を社是に、それは素材選びからデザイン、縫製にいたるまで全ての工程で手を抜かないものづくりを表現しています。

レディースライン PORTERGIRL

Q

R

REGALO(レガロ)

1995年創立のバッグブランド
「素材を吟味する」
「デザインに一切妥協しない」
「目の届く範囲でのモノづくり」
「無駄な中間マージンの排除と消費者の満足」
そんな思いを持ったクリエイターが作るバッグは必見です

REN(レン)

さまざまなモノが溢れている現代。
新しいスタンダードを創造していくという意思のもと、
特定のこだわりや
世界観を表すような既成の言葉ではない、
透明感のある澄んだ響き『REN/レン』をブランドネームに掲げ、
2005年に活動を開始する。
デザイナーは以前、「コムデギャルソン」や「サマンサタバサ」のバッグを手掛けていた人物

russet(ラシット)

株式会社PALグループのバッグブランド
モノグラム柄が有名で軽量なところが人気の秘訣

S

Samantha Thavasa(サマンサタバサ)

1994年設立のメディアでよく聞く有名な企業
ミランダカーや蛯原友里などをモデルに起用し
コンサバティブなイメージでゴルフやジュエリーなども手掛けている
別ラインで
Samantha Vega(サマンサベガ)
SAMANTHA THAVASA NEW YORK(サマンサタバサニューヨーク)
Samantha Thavasa Deluxe(サマンサタバサデラックス)
Violet Hànger(バイオレットハンガー)
Samantha Tiara(サマンサティアラ)
SAMANTHA SILVA(サマンサシルヴァ)
Samantha Thavasa Petit Choice(サマンサタバサプチチョイス)
STNY(エスティニー)
SAMANTHA KINGZ(サマンサキングズ)
VAID(ヴェイド)

現在は紳士服のコナカの子会社になっている

SAZABY(サザビー)

1972年設立のバッグブランド
クラフトマンシップをベースに手にする人の気持ちになったものづくりをしています。

SEAL(シール)

廃材に命を吹き込むアップサイクルブランド
日本初のトラックの廃タイヤチューブから生まれるバッグは唯一無二
この特殊な素材をさばくメイドインジャパン
製品を通じて社会貢献ができる付加価値のある商品を展開

SLOW(スロウ)

2008年ブランドスタート
「自分たちが持ちたくなるモノを作る」という精神を原点に日本の職人技術を駆使して創作している。
トラディショナルなスタイルが人気

SOMÈS SADDLE(ソメスサドル)

1964年北海道歌志内市で誕生
馬具を作るところから始まったレザーブランドで競馬騎手の鞍を製作しています。
その馬具の技術や知恵を丹精込めて鞄や財布という形で表現
北の大地で作られた革製品は長年使っていただくために修理という里帰りをして末永く愛されています。

sot(ソット)

2002年東京恵比寿で設立したレザーブランド
永く使っても飽きが来ない、素材の良さが引き立つようなデザイン
寄り添うように「そっと」
そんな優しい品物を、お届けしたいのです。

T

TEMBEA(テンベア)

2004年にスタートしたバッグブランド
代表作はPVCビニールのトートバッグ
”自由な使い勝手、自由の心地よさ”をスタイルとしている

土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうじょ)

1965年にランドセル作りから始まった鞄ブランド
デイリーのバッグから特にランドセル作りには専門性が高く
軽井沢には専門の工房があり、予約制の受注会や役目を終えたランドセルのリメイクまで手掛ける一貫した姿勢に評価が寄せられています。

Think Bee! (シンクビー!)

1898年に鹿児島で創業の老舗バッグブランド
ゴブラン織りや、宝石をちりばめたようなビジューをあしらったりと、
独特なブランドの世界観でいつの時代もファンを魅了しています。

U

V

VIA DOAN(ヴィア ドアン)

1971年大阪で創業のバッグブランド
職人手作りで大量生産をせず、一つ一つこだわりを持ったものづくりを行うブランド

世界を旅して見つけた「発見」と「感動」を、「輝き」に変えて、時代に流されない女性のために生まれた、”上質な素材”と、”愛を込めた”手作業がコンセプトのハイクオリティブランド。
それがVIA DOANです。

商品はすべてMADE IN JAPAN。

W

WILDSWANS(ワイルドスワンズ)

1998年3人の兄弟でスタートしたブランド
上質な素材を選ぶ。劣化を未然に防ぐデザインを考える。時間と手間をかけながら丁寧な手仕事をする。これが私たちの「物作り」の基本です。

X

Y

YAHKI(ヤーキ)

2014年ブランド設立、人気バッグ「トレ(TRES)」のデザインを手がけていた永田順子さんがデザイナー、永田雄二郎氏がディレクターを担当。 シンプルでベーシックな中にも トレンドや遊び心など 女性デザイナーならではの細やかな感性を反映させたデザインが特徴です。

yuhaku(ユハク)

創業者は仲垣友博さん
2006年アトリエameno spazioを開設し、革製品の製作や革の染色作業に没頭。
2009年オリジナルブランド「yuhaku」を始動

手染めのグラデーションレザーを使った商品が代表作

Z

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